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根岸線の貨物列車を話題に情報交換をする総合ブログです。
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皆さんこんにちは。根岸の兄さんです。

皆さん今年もお仕事にご学業おつかれさまでした。今年も残りあと明日1日となりました。皆さんは年賀状や大掃除などは済んだでしょうか。

さて、今日は今年1年の総決算として、"NEGISHI OF THE YEAR"と題して先日お話していた今年一年の根岸の大きなニュースをまとめてみたいと思います。画像をふんだんに使ってまとめてみましたので、どうか今年の根岸の1年を振り返っていただければと思います。

なお、今回掲載した写真はデジタル一眼レフで撮影したカラー写真もあれば、コンパクトデジカメで撮影したカラー写真もあるし、そうかと思えば銀塩一眼レフで撮影したカラー・モノクロ写真とメディアがたくさんあって見づらいことと思いますが、どうかご了承くださいませ。



・2007年1月

冬季繁忙期の石油発送量、例年より80%以下にとどまる。

冬のなかでも一番需要が高くなるこの時期に、なんと石油の需要が低下。この年は昨年の大きな冷え込みから打って変わって暖冬気味だったために発送も手控え気味。繁忙期輸送も例年より期間が短くして終わりました。



・構内に留置されるタキの数も少ないですね。根岸にて。(Photo:根岸の兄さん)



・2007年2月

日産自動車輸送列車、8588レ~5692レで2月から運転開始。

このときの自動車輸送は2月、3月と続けて行われました。sだらに輸送形態も普段と違っていまして、通常一日に36台の自動車(コキ換算で6車・カーパックコンテナ換算で18個)を輸送していましたが、このときは一日に30台の自動車を輸送し、コキ換算で5車。さらに運転日も通常の平日運転・土休日運休のところを平日・土曜日運転の日曜日運休で運転していました。機関車ではEF65-1001(新)も入線し、またこのあと出てくるJR貨物20周年のHMをつけたEF65-1059(新)も自動車輸送に入りました。また、6月頃に横浜機関区から塩浜機関区へ帰ったDD55-14も、このときで最後の自動車輸送牽引となりました。

651054_carpack.jpg

・EF65-1054(髙)はその後高崎機関区へ転属。自動車輸送はこれが最後と
 なりました。石川町にて。(Photo:根岸の兄さん)

651059_carpack.jpg

・こんなサプライズも。。。EF65-1059(新)にJR貨物発足20周年HMがつきました。
 山手にて。(Photo:根岸の兄さん)




・2007年3月

3月18日、JR貨物ダイヤ改正。

JR貨物では2007年3月18日にダイヤ改正を実施しました。
このときの改正での変更点は次のとおり。

・単1286レの組み合わせが従来のEF64(髙)+EF65(新)+EF65(新)からEF65(新)+EF210(新)+EF65(新)になる。


old1286.jpg

・旧来の単1286レ。


new1286.jpg

・新しい単1286レ。



・8271レでのEF65(新)+EF210(新)の重連が解消。EF65(新)だけの単機牽引へ。

kyu8271.jpg

・旧来の8271レ。

new8271.jpg

・新しい8271レ。



・5760レと5560レで運転時刻・運転順序の変更。また、それに伴う折り返し列車の変更。

new5560.jpg

・5560レ。運転順序を前後させただけなので、編成に代わりはない。



・単1297レの組み合わせが、EF65(髙)+EH200(髙)からEF200(吹)+EH200(髙)に変更。

kyu1297.jpg

・旧来の単1297レ。



・5166レの行先が、倉賀野から川崎貨物へ変更。

071129_2130~01.jpg

・新しい5166レ。EF200(吹)に変更された。



・5570レ~8271レの(新 15)運用が、従来の月曜日以外は旅客会社田端運転所からの貸し出しとなっていたものを、改正で逆に月曜日・木曜日に5570レ~8271レもしくは8588レ~単1286後に充当し、それ以外は通常のEF65(新)が運用するようになった。また、5262レ~5476レの運用については、EH200(髙)による仕業変更により消滅。

kyu5262.jpg

・旧来の5262レ。



・8781レ~8780レの発着駅が川崎貨物(浮島町)から根岸へ変更。もともと、川崎貨物(浮島町)発着の当時から根岸発着のタキを多く連結しており、川崎貨物で返空を5161レで、発送を5692レで継走していたため、結果的に到達時間の短縮と簡略化が図られた。これにより、5161レが廃止になり、EF64(髙)の入線機会が1本減る結果となった。なお、8781レはEH200(髙)が、8780レはEF200(吹)が運用を受け持った。

new8780.jpg

・根岸線に新規設定された8780レ。



・87レのEF200(吹)+EF210(新)の重連が解消。EF210(新)単機で牽引となった。

kyu87.jpg

・旧来の87レ。


・宇都宮(タ)発着で初めての高速石油が設定される(発送のみ)。東北本線(宇都宮線)方面への高速石油には初めて列車番号4000番台が与えられ、これまでの5577レを4091レへ変更し高速化。今冬で増備されたタキ1000も使用された。


・3076レの着駅が宇都宮(タ)から梶ヶ谷(タ)に変更。タキの発送先は梶ヶ谷(タ)継走で竜王になる。運転機会は以前より減り、一日6車以下での輸送となる。さらに、閑散期は月に1~2回度程度の運転に激減。


・EF66(吹)の入線が復活。単8091レ~3076レの定期運用を持つ。

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・3076レの仕業を持ったEF66。

この改正では、名物だった87レのハイテク電機の重連や8271レの重連が解消したり、またEF64(髙)の運用が1本減ったりと残念なこともありましたが、新たにEF66(吹)が入線するようになってまた根岸は盛り上がりました。最初は定期列車ながら実質不定期の単8091レ~3076レの運用だけを持ち始めましたが、不定期のために撮影出来るチャンスになかなかめぐり合えない鉄ちゃん泣かせの運用でしたが、その後は5693レ~単1286レ、8074レ~5160レ、8274レ~5692レ、8780レ~単8782レなどでも代走入線するようになり、これまでなかった広島色のEF66がタキを牽く姿も実現しました。またEF66-27(吹)もすでに1度入線をし、こちらは時計屋さんが撮影されているそうです。


JR貨物20周年記念のHMを付けた機関車が入線

2007年4月をもって創立・分割民営化から20周年を迎えたJR貨物。これを記念して、新鶴見機関区の有志の方々が記念のHMをつけてくださいました。このHMは4月ごろまで付けられ、HMをつけたEF65-1001(新)、EF65-1059(新)、EF210-111(新)、EF210-117(新)、EF210-120(新)などがすべて根岸線に入線しました(EF66-11(広)鉄道博物館入場輸送に入った同HMつきEF65-1002(新)は除く)。特にEF65-1059(新)については自動車輸送の8588レに、また折り返しの単1286レで三重単になったり、さらにEF65-1001(新)は東急5000系電車6扉車2輌の甲種も行いました。

ef210-120hm.jpg

・JR貨物発足20周年記念HMを掲げるのはEF210-120(新)。

tan1286_1119_122_1059.jpg

・単1286レではこんな組み合わせも。



・2007年5月~6月

DE10(新)による甲種輸送のハンドル訓練実施。

5月ごろからでしょうか。DE10(新)を使用した新鶴見(信)~逗子で根岸線でのハンドル訓練が行われました。スジは9810レ~9811レ。これは7月からのDE10(新)による甲種輸送牽引に備えたものです。

従来、逗子発着の甲種輸送では本線をEF65(新)が担当し、逗子から神武寺駅付近の東急車輛専用線は非電化のためにDE10(新)を別に用意する必要がありました。しかし、重量な一般貨物列車に比較して甲種輸送で牽引する電車等は軽量であることから、本線を含めた区間でDE10(新)に牽引させ、入換機関車を別に用意する手間を簡略化したものです。但し、根岸発着の横浜市営地下鉄の甲種輸送などはJR線内に非電化区間が存在しないため、これまで通りEF65(新)による牽引で行われています。


8910.jpg

・DE10が渡っている堀割川は、横浜の発展に大きく貢献した由緒ある川であります。
 根岸~磯子にて。(Photo:根岸の兄さん)



神奈川臨海・横浜機関区へ新たにDD60が配属。

6月より、塩浜機関区に配属されていたDD60-1がこのたびDD55-14の代わりとして横浜機関区に転属となり、本牧線での運用をはじめました。横浜機関区へのDD60配属ははじめてで、DD55とは違った外観に注目が集まりました。

newdd60.jpg

・これははじめて自動車輸送に入ったときのもの。



・2007年7月

神奈川臨海・横浜機関区所属のDD55-14が塩浜機関区へ。

6月にDD60-1が新たに配属されたことにより、7月4日に神奈川臨海鉄道横浜機関区所属のDD55-14が塩浜機関区へ甲種輸送されました。牽引はEF64-1044(髙)でした。塩浜機関区到着後は果たして全般検査に入ったのか廃車になったのか、行方は未だにわかっていません。


DE10(新)による甲種輸送が始まる。

5月から6月にかけて行われていたDE10(新)によるハンドル訓練が終了し、7月より甲種輸送に本格的に入るようになりました。なお、最初のほうの甲種輸送ではDE11-2000(新)も運用され、珍しいものとなりました。

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・DE10-1554(新)が牽引する小田急4000形電車の甲種輸送。



・2007年9月

京浜東北・根岸線新型車輌E233系電車、初めての試運転。

電車ネタではありますが、2007年9月1日に次世代の京浜東北・根岸線の新型車輌であるE233系電車の初めての試運転が行われました。沿線では各駅で白いスーツを着た駅長さん(被管理駅では助役さん相当)が直々に発着を見送り、またそれを初めて見た旅客からも大きな注目を集めました。運転は南浦和~磯子間で列車番号は9101G~9300G、使用された車輌はつい数日前に東急車輛製造から出場したウラ101編成でした。

9101g_ura101.jpg

・はじめて根岸線に入線したE233系電車。


EF200-5(吹)、広島車公開HMを装着して入線。

2007年度の鉄道の日にあわせて行われる広島車両所の一般公開を記念したHMがEF200-5に装着され、28日に根岸線へ入線しました。さらに、EF200-5(吹)は今回が更新後根岸線への初入線となりました。

なお、広島車公開HMはEF200-5(吹)出場時にあわせて装着されたもので、かつての東京~広島間を結んだ急行『安芸』が付けていた宮島に厳島神社の鳥居が描かれたHMを象ったもので、本来の『あき』の列車名が入るところに開催日付の10月28日が記され、周りの黄色い縁のところに『広島車両所公開』などの文字が記されていました。

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・高速石油4091レを牽くEF200-5(吹)。機関車次位のタキは、いまとなっ
 ては見られないOT色のタキ1000-319。山手にて。(Photo:根岸の兄さん)




・2007年10月

日産自動車輸送、再開。年内いっぱいにかけて続けて運転。

10月に入り、日産自動車輸送が再開されました。今度は8588レ~5692レのいつものスジで、一日36台で土休日は運休という輸送になりました。しかし、この輸送は当初10月中に終わると見込んでいたところを大幅に過ぎて、12月中にも続いているという結果に。一部では3月末まで継続して運転するという説があります。

なお、この輸送では横浜機関区へ配属されたDD60-1がはじめてカーパック輸送に入り、目をひきました。また、その後には旅客会社から貸し出しになったスーパーエクスプレスレインボー色のEF65-1118(田)がこの自動車輸送に入り、大きな話題を呼びました。

carpack1118.jpg

・EF65-1118(田)による自動車輸送8588レ。山手にて。(Photo:根岸の兄さん)

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・折り返しの5692レ。EF65-535(髙)が代走で入線したときのもの。
 根岸にて。(Photo:根岸の兄さん)


スーパーエクスプレスレインボー色のEF65-1118(田)、
                     旅客会社から借り受ける。

旅客会社・田端運転所が所有するスーパーエクスプレスレインボー色のEF65-1118(田)がこのたび新鶴見機関区へ貸し出しとなり、日・月・木曜日の5570レ~8271レもしくは8588レ~単1286レ後で根岸へ入線しました。EF65のなかでも人気のある機関車ということで、沿線では多くの鉄ちゃんで賑わいました。この機関車は11月中旬頃まで貸し出され、根岸線へは5570レ~8271レが2回と8588レ~単1286レ後が2回の計4回入線しました。

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・旅客会社の保有しないEF65貨物標準色とEF210との三重単は珍しいですね。
 鶴見にて。(Photo:A重油専用さん)

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・根岸では当たり前に見られるタキを牽く姿でさえ珍しいですね。
 根岸にて。(Photo:根岸の兄さん)


EF210の今年度の新鶴見機関区向け増備機が相次いで初入線。

兵庫の川崎重工で製造された今年度の新鶴見機関区向けEF210増備機がこれまで新鶴見機関区配備完了次第試運転を行ってきましたが、この10月から運用を開始。根岸線にも10月より相次いで初入線しました。これにより、余剰となったEF65(新)の初期型車が相次いで廃車になる目処が立ち、さらにまだ車齢も若い一部のEF65(新)は高崎機関区へ転属をしました。



・2007年11月

18日から繁忙期へ。日曜日も休まず営業。

今年は11月18日から根岸は繁忙期入りし、日曜日でも石油列車がほとんど復活運転(四半期手配)されました。特に今年は各地で雪が降り始める時期が例年より早かったため、寒冷地である坂城や村井へ発送する列車が以前から牽引定数いっぱいのタキ17車で運転されてきました。


E233系電車の試運転(ハンドル訓練)が大詰めに。

9月からいままで一部の期日で性能を確かめるための試運転が行われてきたE233系電車。11月に入り、とうとう乗務員さんのハンドル訓練が始まりました。試運転は試9105G~試9302Gというスジで行われ、これは旧5760レとDE10のハンドル訓練の旧単9810レの貨物スジを使って行われました。

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・E233系電車による試運転。土休日関係なく毎日行われました。
 関内にて。(Photo:根岸の兄さん)




・2007年12月

22日から京浜東北・根岸線にE233系がデビュー。

9月から試運転を重ねてきたE233系電車が、22日からとうとう運転を開始しました。

運用開始以降は関内駅などの有名撮影地でカメラを構える鉄ちゃんが絶えず、賑やかになりました。一般旅客の方々もケータイカメラなどを利用して記念写真を撮影するなど、大きな注目を集めました。

e233_1222.jpg

・運用を始めたE233系電車。運用を開始した2日目は雨のなかでの運転でした。
 関内にて。(Photo:根岸の兄さん)


EF65-1001(新)がFINAL RUN記念特製HMを装着して入線。

今年~来年1月で引退を予定しているEF65-1001(新)が、『走り続けて38年 EF65-1001号機 FINAL RUN』の引退特製HMを装着して根岸線へ入線しました。このHMはEF65-1001(新)が所属する新鶴見機関区の有志の方々が今回の引退を記念して作ってくださったもので、根岸線では5693レ~単1286レ前で2回、5570レ~8271レで1回の計3回入線していますが、いずれも根岸方片方にHMが装着されたために、まだ日の出前を走る5693レ・5570レでは撮影が不可能。さらに、撮影が可能な8271レと単1286前ではHMがそれぞれ撮影できない機関車次位方にHMが付いたため、いずれも根岸でこのHMを撮影する機会はあまり恵まれませんでした。

なお、このHMは12月25日以降になって取り外されましたが、機関車自体はまだ活躍しています。

65_1001_finalrunhm.jpg

・単1286レ。次位のEF210(新)が連結される前に少し撮影が出来ました。
 根岸にて。(Photo:根岸の兄さん)



スーパーエクスプレスレインボー色のEF65-1118(田)、
                   再び旅客会社から借り受ける。

10月に新鶴見機関区が旅客会社より借り受けたEF65-1118(田)。その後11月中旬~12月中旬にEF65-1104(田)を代わりに借り受けましたが、今度はこの機関車のかわりに再度EF65-1118(田)が借り受けることとなりました。

今回の借り受けでは12月30日の5570レ~8271レが初運用となり、多くの鉄ちゃんがカメラに収めようと根岸へ集まりました。



今年1年の根岸でした。さて、皆さんいかがでしたでしょうか。今年も根岸は楽しかったですね。皆さんにとっていろいろな出会いや楽しい思い出があったことと思います。

この大きなニュース欄に載せられないところでも、例えばEF65-501(髙)やEF65-535(髙)の相次いで入線したり、それから毎月各地へと送られていく甲種輸送が度々あったり、機関車の故障で代走があったりといろいろありました。特に今年はEF200(吹)の多くが全検時期を迎えたために、従来の塗装から更新された新塗装になって根岸へ初入線する機会も多かったと思います。また、いままで貨物標準色で出場していたEF65(新)が特急色で相次いで出場し、早速根岸へ全検後初入線するなどのびっくりしたニュースもありましたね。

さて、皆さんにとってこの1年はいかがだったでしょうか。是非とも自分にとってびっくりした一大ニュースだとか今年の感想、それから来年に向けての抱負などをこちらの記事のコメント欄にたくさんいただければと思っています。あ、写真なんかも一緒に投稿いただければうれしいですね。。。 って、ウチのブログは画像つきでレスできたっけ(汗) ・・・まあ、そんなときはどうぞ掲示板もご利用ください。特に掲示板は結構過疎ですので大いに活用していだだきたいと思います(大汗)



最後に、本年も当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。また、根岸・ハセガワ軍団一同大変お世話になりました。このあとも明日の根岸日報などでご機嫌をお伺いいたしますが、まずは節目ということでご挨拶させていただきます。来年も当ブログならびに根岸・ハセガワ軍団をどうをよろしくお願いいたします。そして、根岸でまた皆さんに来年お会いできることを楽しみにしています。

それでは皆さん、よいお年を。


(2007.12.30.Sun. 編集:根岸の兄さん)
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根岸・ハセガワ軍団は根岸線を拠点に活動する貨物列車の撮影仲間です。『皆で協力しあって楽しく』をモットーに活動しています。皆さんもどうぞ根岸へおいでください。
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