会長・建築屋 ―メンバー紹介

皆さんこんにちは。根岸の兄さんです。

さて、メンバー紹介であります。前回は先日初投稿いただきました相鉄沿線さんの紹介をさせていただきましたが、偉大なる会長を先に紹介するのがスジだろ・・・と当たり前のご指摘をいただきましたので(汗)、改めて会長の紹介をさせていただきます。

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H.N.　建築屋

・愛用カメラ
OLYMPUS SV(メイン）
Zenza BRONICA S2

このほかにも貴重なカメラをたくさんお持ちです。







建築屋さんはインターネット環境をお持ちでないので、私よりご紹介させていただきます。

建築屋さんは我がハセガワ軍団会長であり元祖根岸番。掃除のおばちゃんから駅員さんに操車さんまで知っているという根岸では有名人。根岸線開業当初から貨物列車を撮影されていたのはもちろん、四国･中国･山陰陽などの西のほうで蒸気の頃から撮影されていました。現在でも一級建築士として活躍され、作業着に帽子の格好が『制服』です。

若い頃に新聞記者の方と画家の方に写真を習われたために、写真は1号サイズ(ポストカード)の似合う絵になるものばかり。お使いのカメラはどれも機械式ながらも、ピント、露出をその都度ピチッと変えながら何枚も切ってしまう凄腕。メンバーからは人間オート露出･人間オートフォーカスの異名で呼ばれています。

また、非常に広い人脈をお持ちで、建築･ゼネコン関係の方はもちろん、日本各地や諸国にご友人も多くいらっしゃるなど、人はまさに『鉄ちゃんらしからぬ鉄ちゃん』と呼びます。

そんな建築屋さんの好きなカマは蒸気はもちろんDF50やEF200などの斬新的なスタイルを持つカマがお好きなようです。このようにスタイルやデザインに拘られるのも、やはり建築屋という職業柄なのでしょうか・・・。

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以上、会長･建築屋さんでしたぁ(>ω<)ノ

☆★ハセガワ軍団は根岸であなたをお待ちしてます☆★

興味のある方はどうぞ根岸へおいでください。貨物列車の撮影を通じて一緒に根岸をエンジョイしましょう！（ネットでの会員募集はしていません。現地・根岸での撮影を通じて一緒に楽しみましょう！）

（2007．10．27．Sat．　編集：根岸の兄さん）