時計屋 ―メンバー紹介

皆さんこんにちは。根岸の兄さんです。

さて、久々のメンバー紹介です。今回は時計屋さんです。時計屋さんは鉄道趣味の分野でもその範囲は広く、またご自身が作成されるレポートは要点や内容が抑えられているのに無駄なく短くきれいにまとまめられたハイテクニックで素晴らしいもの。私も時計屋さんからいただくレポートで勉強させてもらっています。

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H.N.　時計屋

・愛用カメラ

Canon パワーショット








初めて鉄道に興味を持ったのが小学生のときの越後線吉田駅での貨車の入換なので、今もこの20年前のスタンスは国鉄全線完乗、スイッチャー、廃線めぐり、カマ、旅行貯金、温泉稼ぎ、野草など範囲は広がるばかりですが、変わりません。

影森に移るスイッチャーを写しに根岸に足を運ぶようになって建築屋さんをはじめ皆さんと知り合いになりました。国鉄全線完乗のころから始めた乗車レポートの手本は宮脇俊三著「時刻表2万キロ」から。今後とも沿線の様子、車窓、話題などを絞れたらと思っています。自由に動き回れない私ですが、今後ともよろしくお願いします。

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以上、時計屋さんでしたぁ(>ω<)ノ

☆★ハセガワ軍団は根岸であなたをお待ちしてます☆★

興味のある方はどうぞ根岸へおいでください。貨物列車の撮影を通じて一緒に根岸をエンジョイしましょう！（ネットでの会員募集はしていません。現地・根岸での撮影を通じて一緒に楽しみましょう！）

（2007．11．15．Thu．　編集：根岸の兄さん）